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聖地巡礼や飲食店に行ったことなどを書いています。

『天気の子』聖地巡礼。都内のロケ地・撮影場所に足を運んでみた。気象神社、のぞき坂、新宿駅周辺など

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新海誠監督の新作映画『天気の子』が、2019年7月19日(金)から公開された。

 

今作の舞台は東京。

そのため、都内の様々な場所がロケ地となっていることが判明している。

映画公開前からコツコツと足を運んで、写真を撮ってまとめてみた。 

聖地巡礼や撮影をする際の参考になればと。

 

この記事はネタバレ要素を含む内容となっている。  

映画館で本編を3回観に行った記憶、予告編の映像、天気の子とコラボしたCM、小説版の内容を元に、どの場所が舞台となっていて、どのような場面に出てきたのかを記述していく。

 

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後に映画のパンフレット第1弾、第2弾、天気の子公式ビジュアルガイドも入手。

これらも参照して、さらなる情報の補完をしていく。

 

今作はロケ地の数が多いため、2つ目の記事を作成。

竹芝桟橋芝公園、ルミネ新宿などをまとめているので、こちらもよければ参照していただければと。

www.renstablog.net

 

予告編映像:予報①、予報②、スペシャル予報、後報

映画『天気の子』公式サイトより。

https://tenkinoko.com/

 

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映画『天気の子』予報①

 

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映画『天気の子』予報②

 

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 映画『天気の子』スペシャル予報

 

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映画『天気の子』後報

高円寺駅気象神社 

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気象神社    (※写真は一部を白塗りで加工)

須賀圭介と夏美が取材のために訪れた、天井に雲龍画のある神社のモデル。

取材に応じた神主が気象にまつわる話をしている場面で、下駄型の絵馬のカット挿入されていた。

 

絵馬はその気象神社にも実在している。 

気象神社のホームページでは「下駄絵馬」という名前で紹介しており、モチーフは天気を占う際に下駄を飛ばしていたことから。

実際に気象神社を訪れてみると、映像で見た時のような下駄絵馬がたくさん掛けられていた。書き込む内容は晴天を祈願するものがほとんどだった。

 

尚、天井に描かれた雲龍画は架空の設定である模様。

 

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気象神社は「高円寺氷川神社」を本社とし、その境内の中に祀られている。 

高円寺氷川神社の入口となる大きな鳥居をくぐり、向かって左手側に気象神社の参道がある。

境内に入ったら、自身も参拝しておくことをおすすめしたい。

 

この写真を撮った時はまだ映画が公開される前。予告編の映像だけ見てやってきた。

お参りに来る人や下駄絵馬を掛けに来る人たちが、常に何人かはいるような状況だった。映画の公開の有無に関わらず、普段から参拝に訪れる人はそれなりにいる模様。 

 

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映画公開後の2019年7月20日にも来訪。

こちらは高円寺氷川神社社務所の中。

社務所に入ると、まずは巨大なてるてる坊主がお出迎えしてくれる。

何がモデルになったのかはよくわからないが。

 

社務所の建物は高円寺氷川神社の入口の鳥居をくぐってから右手側にある。

一般の人も立ち入ることはできて、ここで下駄絵馬を授与してもらうことができる。

他にお守りやおみくじも扱っている。

 

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出迎えてくれた巨大なてるてる坊主の横には、なんと主役の声を演じていた二人の名前の書かれた下駄絵馬が掛けられていた。

この神社が『天気の子』の映画製作の取材に協力していたことが窺える。

映画を見てから行くと、なかなかテンションの上がる出来事であった。

ちなみにカラフルなてるてる坊主は、氷川神社で授与をしているおみくじ付きのお守りである。

 

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てるてる坊主のお守りを授かった。

お守りを入れてくれた袋には「気象神社」と「氷川神社」の印字。

さらに気象神社の印字の上には、小さな晴れマークも付いていた。

顔が描かれていてかわいい。

 

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後日、再び参拝しに行き、気象神社ステッカーを授与してもらう。

社務所でお守りと共に取り扱いを行っている。

 

・アクセス

JR中央線高円寺駅』南口から徒歩2分

※土日・祝日は中央快速線が通過するダイヤとなっているので注意。

 中央・総武緩行線または東京メトロ東西線直通列車のみ停車する。

 

・参拝時間

 4~9月:早朝~17:30

10~3月:早朝~17:00

上記以外の時間は閉門して立ち入り不可。

参拝時間は本社である高円寺氷川神社のものに準拠。

 

高円寺氷川神社気象神社のホームページ

https://koenji-hikawa.com/

新宿駅東口:MANBOO(マンボー)新宿靖国通り店、天下一品歌舞伎町店、アタミビル、アタックビル前の路地、マクドナルド西武新宿駅前店

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MANBOO(マンボー)新宿靖国通り

東京から家出をした帆高が、シャワーや宿泊のために利用したネットカフェ。

映像では店頭の奥側にある歩道を、“白い犬を連れた奥様”が通り過ぎていく様子も描かれている。

 

日中から夜にかけて人通りがかなり多い場所なので、 通行人との接触がないように、撮影する際は周辺の状況にくれぐれも注意を。

 

・アクセス

新宿駅』東口から徒歩5分

地下道を経由する場合は、新宿サブナードの14番出口が最寄り。

西武新宿線西武新宿駅』正面口(歌舞伎町方面)から徒歩6分

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天下一品歌舞伎町店

帆高が警察官たちに呼び止められた時の背景に登場。

東京でのバイト先が見つからず、とうとうネットカフェの宿泊代の捻出にも困窮し、夜の歌舞伎町の街を転々としているところであった。

 

実際の歌舞伎町は、曜日を問わず日中から夜にかけて人通りが多い繁華街である。

通行人との接触などを避けるために、午前9時30分頃に足を運んで写真を撮った。

まだ開店前のお店が多い時間帯のため、人通りがかなり少ない状況で撮れた。

 

・アクセス

新宿駅』東口から徒歩7分

地下道を経由する場合は、新宿サブナードの7番出口が最寄り。

西武新宿線西武新宿駅』正面口(歌舞伎町方面)から徒歩3分

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アタミビル

帆高が潜り込んだビルのモデル。

歌舞伎町で警察官を振り切った帆高は、潜り込んだビルの中で子猫と出会い、カロリーメイトを分け与えている。

子猫は後に「アメ」と名付けられた。

 

この辺りは天下一品のあった場所よりも新宿駅からさらに離れており、ひっそりとした場所である。帆高は歌舞伎町の奥へ奥へと進んでいった様子。

 

道路の端に立つと、なんとか映像の時のような角度で収められる。

すぐ後ろには別のビルの敷地があり、うっかりそこに入り込んでしまわないように気を付けよう。

 

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アタックビル前の路地

帆高が陽菜の手を引いて路地の向こう側へ走っていく場面に登場。

陽菜が“金髪の男”こと木村にスカウトされ、強引に店へ連れていかれそうになったところを、帆高が彼女を助けようととっさに割り込み、逃走を図ったのだった。

 

場所は先ほどのアタミビルのすぐ隣。 

 

映像に近い角度で撮る場合は、路地のほぼ真ん中に立つことになる。

日中の人通りは少なかったが、乗用車や荷物搬入のためのトラックが頻繁に路地を通過するので、あまりゆっくりとカメラを構えていられない。

足を運ぶ際は、周辺の状況に気を配った方が良い。

   

・アクセス(アタックビル・アタミビル)
新宿駅』東口から徒歩10分

地下道を経由する場合は、新宿サブナードの7番、9番、11番出口が最寄り。

西武新宿線西武新宿駅』正面口(歌舞伎町方面)から徒歩5分 

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マクドナルド西武新宿駅前店

帆高が身を寄せていたファーストフード店のモデル。

陽菜と初めて出会った場所でもある。 

 

本編の映像では、マクドナルドの看板や商品がそのまま登場。

店員のアルバイトをしていた陽菜が、三日連続でコーンスープ1杯という状況の帆高を見かねて、こっそりビッグマックを差し入れする場面が描かれている。

ただし、コーンスープは2019年9月16日現在は販売されていな模様。

参照URL:マクドナルドのホームページ|メニュー

http://www.mcdonalds.co.jp/menu/

 

尚、帆高はマクドナルドの4Fの客席に座っていたと考えられる。

帆高の座っていた席の窓の正面からは、ユニカビジョンやGUの看板が見えていたことから。

  

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映画を観たら、なんとなくビッグマックを食べてみたくなった人もいるのでは。

俺もそのうちの一人である。 

 

ちなみに小説版の35ページにはビッグマックの様子が丁寧に記されており、ほんの数行ながら読んでて普通に美味しそうだと思った。

思いがけない形で置かれたビッグマックを帆高が目にして、手に取って、そして味わっというモノローグが展開されている。

この辺を読みながら食べてみるのも、また一興。

 

・アクセス

新宿駅』東口から徒歩7分

地下道を経由する場合は、新宿サブナードの3番出口が最寄り。

西武新宿線西武新宿駅』正面口(歌舞伎町方面)から徒歩2分

新宿駅西口:新宿大ガード

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新宿大ガード

刑事の安井と高井が、スカウトの木村に路上で事情聴取を行った場所。

高架下の壁面に描かれた虹の模様やうさぎのキャラクターの絵が、映像でもほぼそのままの形で描かれていることから、この場所だと判断できる。

 

しゃがんだ状態で構えると、劇中に近い角度で撮れる。

大通りに面した通りではあったが、幸いにも人や車の往来はあまり無く、撮影はしやすかった。

 

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こちらは高井が手に持っていたスマホの画面を、スカウトの木村に見せる場面に登場。

スマホの画面に映っていたのは、木村ともみ合いになった際の帆高であった。

 

写真左側のATMコーナーの表示や右側の看板の落書きが、映像でもほぼそのままの形で描かれている。

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同じく新宿大ガード。

劇中では度々大ガードの上を電車が行き交う場面が登場していた。

終盤には帆高が代々木の廃ビルを目指して線路上を走る場面にも登場。 

大ガードの下にいた通行人たちがその姿を目撃し、奇異なものを見たような様子が描かれていた。

 

・アクセス

新宿駅』西口から徒歩7分

都営大江戸線新宿西口駅』D3出口、D5出口から徒歩1分

新宿駅新宿西口駅は地下道で直結しており、徒歩での連絡が可能。

西武新宿線西武新宿駅』正面口(歌舞伎町方面)から徒歩3分

新宿駅:山手線の線路

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山手線の線路

帆高が代々木の廃ビルを目指して山手線の線路を走る場面に登場。

新宿大ガードを越えて、新宿駅に差し掛かった頃のカット。

左側にあるドコモタワー、右側にある台形型の新宿ミロードなど、位置関係が映像とほぼ同じ。

 

さすがに帆高のように線路上を走るわけにはいかないので、山手線の中から確かめた。

山手線内回り(渋谷・品川方面)の先頭車両に乗ると、前面の車窓から劇中とほぼ同じ角度の景色を見ることができる。

都庁前駅:高層ビル群

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高層ビル群

帆高、陽菜、凪の3人による「お天気ビジネス」の日々が始まった場面に登場。

陽菜の祈りによって晴れ間が差し、ビルの下から上へ突き上げるように太陽光が反射していく様子が描かれた。

 

東京都庁からハイアットリージェンシー東京というホテルにかけて続く陸橋の上から新宿駅方面を向くと、映像と同じような角度で撮ることができる。

・アクセス

都営地下鉄大江戸線都庁前駅』A7出口から徒歩1分  

新宿駅』西口から徒歩10分

都営バスのバス停:新宿一丁目北、曙橋

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新宿一丁目北バス停

帆高が須賀の編集プロダクションを訪ねるため、都営バスに乗って移動している時の場面に登場。

陽菜の弟の凪が初めて登場する場面でもある。

帆高が座っている後ろの方で、凪とアヤネがカップルのような会話をする様子が描かれていた。

 

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バス停付近の歩道橋の上からも1枚。

映像に出てくるバス停の構造は、実物をほぼそのままの形で描いているようだ。

  

 ・アクセス

都営地下鉄新宿線新宿三丁目駅』C7出口から徒歩7分

※急行は新宿三丁目駅を通過。

東京メトロ丸ノ内線新宿御苑前駅』2番出口、3番出口から徒歩7分

 

バス停から新宿三丁目方面に歩いて5分ほどの所に、猫のいる喫茶店がある。

休憩や腹ごしらえに良かったら立ち寄ってみてはと思う。

値段もリーズナブル。

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曙橋バス停

本編ではアヤネがこのバス停で降りて、入れ違いでカナが乗車し、凪の元へ向かうという場面に登場する。

映像に出てくるバス停の構造や風景は、ほぼ実物の通りに描かれている模様。

 

この時アヤネはバスの前側から降りて、カナは後側から乗車している。

実際の都営バスの乗降位置は逆で、前乗り後降りの順序である。

順序が逆だったのは、演出の都合によるものだろうか。

 

尚、この場面に出てきたバスの系統は実在する。

系統は「白61」。新宿駅西口から曙橋、須賀の名刺の住所にも書かれていた山吹町を通っていく。

 

 ・アクセス

都営地下鉄新宿線曙橋駅』A2出口から出てすぐ

※急行は曙橋駅を通過。

A2出口を出て右側の「天丼てんや」の目の前にバス停がある。

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都営バスのシーンは、都営交通と天気の子がコラボしたCMにも使われている。

新宿一丁目北、曙橋のバス停も出てきているので、実際の景色と比較および参照ができる。

代々木駅:代々木会館、JR東京総合病院、新宿1号踏切

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代々木会館 (2019年8月1日から解体工事が開始されている。)

『天気の子』本編では“代々木の廃ビル”と呼ばれ、冒頭からクライマックスまで度々登場していた建物のモデル。

茶色と白が交互に組み合わさり、全体的にすっかり古びた様子となっているのが特徴的。 

陽菜がビルの外の非常階段を上っていくシーンが登場しているが、実際の建物に外階段は無く、映画オリジナルの設定となっている。

  

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代々木会館の屋上の様子。代々木駅・JR山手線内回りホームより。

陽菜がビルの屋上にある鳥居をくぐって晴れを祈る場面が出てきているが、鳥居は架空の設定である。

ただし、屋上にある構造物や給水タンクなどの構造に関しては映像との共通点が見られる。

 

JR線『代々木駅』南口から徒歩1分

都営地下鉄大江戸線『代々木駅』A2出口から徒歩1分

小田急線『南新宿駅』から徒歩5分

代々木駅南口の近くに、おひつに入ったご飯の食べられるお店がある。

ご飯の進むおかずも色々出てきておすすめ。

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JR東京総合病院

陽菜の母親が入院していた病院のモデル。映画の冒頭で背景として登場していた。

場所は新宿駅と代々木駅の中間くらいに位置している。

 

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陽菜が病院から出る際に降りた階段。

 

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小田急線・新宿1号踏切

こちらも冒頭の場面に登場。

病院を後にした陽菜が、踏切を越えて奥へ進み、晴れ間の差す代々木の廃ビルの前に辿り着く様子が描かれている。

 

踏切は病院のすぐそばにある。

実際にこの踏切を越えて道なりに歩いて行くと、5分ほどで廃ビルのモデルとされる代々木会館の前に着く。

 

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陽菜が踏切を越えた後の場面に出てきた風景。

その前にもいくつかカットが登場していたのだけれど記憶しきれず。

代々木の廃ビルに辿り着くまで、もうそろそろといった場所である。

 

車道を挟んだ向かい側には代々木駅の北口。

その建物の並びの奥側に、代々木の廃ビルがある。

 

・アクセス

JR線『代々木駅』北口から徒歩5分

都営地下鉄大江戸線『代々木駅』A3出口から徒歩5分

小田急線『南新宿駅』から徒歩6分

JR線『新宿駅』新南改札から徒歩7分

都営地下鉄大江戸線都営地下鉄新宿線京王新線

新宿駅』A1出口から徒歩2分

雑司が谷駅:のぞき坂

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のぞき坂

「お天気ビジネス」の日々が始まった場面に出てきた傾斜のある坂道。

坂の上から下った先の方へ向かって、一気に晴れ間が差していく様子が描かれた。

 

歩道に立った状態から、劇中とほぼ同じ角度で撮影することが可能。

ただし、すぐ後ろは交通量の多い目白通りに面しており、この通りにもそこそこ車の往来がある。

撮影する時は、周囲の状況に注意した方がいい。

 

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のぞき坂の手前には、坂の傾斜を表す標識がある。

標識に表示している22%は、100m進む間に22mの高さを下る角度であることを表すらしい。

坂の上から見下ろすと、確かに坂の下にある建物の4階辺りは優に見下ろすことができたので、実際にそれだけの高低差があるのだろう。

 

坂道の%表示について参照したURL

https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1706/21/news142.html
 

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試しにのぞき坂を下りて、また元の場所へ上ってみたが、傾斜があるので下りる時も上がる時も、立った姿勢を維持するために足の筋肉をかなり使う。

階段にしてもいいんじゃないかと思うほど、急な角度の坂道であった。

  

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のぞき坂はロッテの「クーリッシュ」のCMにも登場。

帆高がクーリッシュを片手に、のぞき坂を走って上っていく様子が描かれている。

その後も涼しい顔をして走り続ける帆高の運動能力には脱帽する。

 

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CMを観たら、なんとなくクーリッシュを味わいたくなった人もいるのでは。

俺もそのうちの一人である。坂道は走らないけど。

 

後日、試しに走ってみたらやっぱりきつくて、膝やアキレス腱の辺りが筋肉痛になった。

 

・アクセス

東京メトロ副都心線雑司が谷駅』3番出口から徒歩1分

JR山手線『目白駅』から徒歩10分

都電荒川線鬼子母神前駅』から徒歩4分

都電荒川線学習院下駅』から徒歩3分

学習院下駅で下車した場合、撮影地点まで行くには傾斜のある坂道を上ることになるため手間になるかもしれない。

一つ隣の駅の鬼子母神前駅で下車すると、坂道を上った場所から向かうことができる。

都電荒川線の運賃は一律なので、どの駅で下車しても運賃は変わらない。

 

のぞき坂へ写真を撮りに行った時に、お昼ご飯を食べに入ったお店。

ランチの定食で出てきたおかずやご飯が美味しかった。 

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神楽坂駅:事務所のモデル、赤城坂、セブンイレブン新宿築地町店前

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事務所のモデル

須賀圭介が経営している編集プロダクション「K&Aプランニング」の事務所のモデルになったとされる建物がある。

階段を下っていく半地下の構造、タイル模様の外壁、外壁に取り付けられたパイプの配置などに映像との共通点が見られる。

 

また、天気の子公式ビジュアルガイドには事務所の設定資料が掲載されている。

全体的な建物の外観、周辺の道路や近隣の建物の外観などを確認することができ、やはりモデルになった場所との共通点が見られる。

 

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2019年9月29日来訪時の建物の様子。

建物の壁が黒く塗られ、カフェがオープンしていた。

 

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建物のそばにあった立て看板には、映画「天気の子」の舞台になったと書いてある。

どうやら須賀さんの事務所のモデルになった建物だと断定ができそうだ。

「A&K」は須賀さんの編集プロダクションの名前をもじったものと考えられるし、カブの絵も描いてあるし。

 

 

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赤城坂

事務所はこの赤城坂の途中にある。

映像では、帆高が坂道を上って事務所へ向かう様子が描かれていた。

 

尚、事務所のモデルになった建物の住所は新宿区築地町である。

帆高が須賀からもらった名刺には「新宿区山吹町」という住所が記載されていたが、架空の設定である模様。

ただし、山吹町の地名は実在しており、築地町から北西方向に向かった場所に位置する。駅だと東京メトロ有楽町線江戸川橋駅』が近い。

 

ミサワホーム」とのコラボCMにも赤城坂のカットが登場している。

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セブンイレブン新宿築地町店前

夏美、帆高、須賀の3人が並んで雨の中を歩いているシーンに登場。

須賀の事務所のモデルとされる場所から、赤城坂をさらに下った所にある

 

余談ではあるが、近くにあったセブンイレブンはイートインコーナー(席数:3席)があったので、歩いて回ってから小休憩を挟むのに便利だった。 

 

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赤城坂は赤城神社の隣にあるローソンの角にある。 

東京メトロ東西線神楽坂駅』1番出口が最寄り。

 

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ローソンの角を右折すると赤城坂へ。名称の付いた札も立てられている。

ロケ地までは、あとはひたすらこの坂を下っていくのみ。

 

・アクセス

東京メトロ東西線神楽坂駅』1番出口から徒歩3分

東京メトロ有楽町線江戸川橋駅』4番出口から徒歩7分

都営地下鉄大江戸線牛込神楽坂駅』A3出口から徒歩10分 

 

江戸川橋駅山吹町バス停、地蔵通り商店街(帆高が事務所を訪れた経路?)

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山吹町バス停

聖地かもしれない場所。

帆高は須賀の事務所を訪れるために新宿から都営バスで移動し、このバス停で降りたと推測。

 

映画本編では帆高がバスを降りる場面が描かれていなかったが、小説版の38ページでは降りたバス停の周辺の様子についての記述があり、手掛かりとなった。

 

 

以下の事実を並べることで、このバス停がモデルではないかということを類推。

・帆高が乗っていたバスの種類は、都営バス「白61」系統。本編の映像、または都営バスのCMでどの系統か確認することができる。

・「白61」系統が停車するバス停の中では、山吹町のバス停が須賀の事務所のモデルとされる場所(住所は新宿区築地町)に最も近い。

・小説版の38ページで、帆高がバスを降りた後に「下町めいた商店街を歩いた」という記述。

山吹町バス停のすぐ近くには、「地蔵通り商店街」という通りがある。

山吹町バス停から地蔵通り商店街を経由し、事務所のモデルとされる場所まで歩いてかかる時間は10分ほど。実際に歩いて行けるぐらいの位置関係になっていた。

 

個人的には須賀さんの名刺に書かれていた「山吹町」という文字がはっきりと表示されているものを目にできて、テンションが上がった。

 

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地蔵通り商店街

小説版に記述のあった「下町めいた商店街」のモデルになったと考えられる場所。

山吹町のバス停から、大通りを挟んだ向かい側にある。

 

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商店街は下町と言われればそんな雰囲気を持つような、年季が入ったお店が軒を連ねている場所だった。

実際にこの商店街を真っすぐ進んで行き、「水道町」という交差点の信号を右折してさらに真っすぐ進むと、須賀の事務所のモデルになったとされる建物に辿り着くことができた。 

 

・アクセス

東京メトロ有楽町線江戸川橋駅』1b出口から徒歩3分

高島平駅都営地下鉄三田線の車内、高島平団地(立花冨美の移住先?)

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都営地下鉄三田線の車内

代々木の廃ビルでの一件から二年半後、帆高が立花冨美の移住した団地を訪ねるため、高島平駅に到着する場面に登場。

帆高が吊革に掴まって乗車している様子が描かれていた。

 

尚、高島平駅都営地下鉄三田線の単独駅である。

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「次は、高島平、高島平です」と、帆高が乗車していた際には自動アナウンスも流れていた。

ちなみに三田線は地下鉄なのだが、志村坂上駅を過ぎてから終点の西高島平駅までは地上区間となっていて、高島平駅はその区間の途中にある駅である。

映画の最後の方で東京は水没してしまったが、三田線の地上区間は水没から免れることができたのかも。

 

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三田線に乗車していた帆高の後ろには、三田線沿線の施設をまとめた車内広告も描かれていた。三田線の車両に乗っていることがはっきり分かる手掛かりとなる。

 

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高島平団地(移住先のモデル?)

高島平駅のすぐ南側には高島平団地があり、三田線の車内からも団地の建物が並ぶ様子が見える。

今のところ俺個人の推測に過ぎないけれど、立花冨美の移住先のモデルになったと考えられる。

以下の事実を並べてみると、高島平団地ではないかということが類推される。

・本編で帆高が高島平駅に到着する場面が描かれていたこと

・小説版では「団地」という記述

・立花冨美が高層階に住んでいたこと

高島平団地は最高で14階建ての高層の建物があること

田端駅:田端駅南口改札、南口改札前の歩道

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田端駅南口

帆高が陽菜の自宅を訪れるために下車した駅で、田端駅南口から出る様子が描かれている。

改札は駅員のいない無人改札で、都心を走るJR山手線や京浜東北線の駅とは思えないような、こじんまりとした外観である。

反対側にある北口改札には駅員さんが配置されており、駅ビルが併設されていて規模が大きく、都会らしい雰囲気が出ているのだが。

 

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田端駅南口付近の歩道

帆高が田端駅南口を出た直後の場面に出てくる。 

そしてラストで帆高と陽菜が再会する場面にも。

田端駅の南口を出ると、すぐ目の前がこの歩道となっている。

 

新幹線が通過する高架橋、その奥にある「あみ印」と書かれた看板や、スーパーマーケットの「maruetsu」の看板が手掛かりになる。

映像にも出てきた緑色の「E5系新幹線」がなんとかタイミング良く走ってきて、写真に収めることができた。

  

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同じく田端駅南口付近の歩道と街灯。

須賀からの依頼を終えて帰宅する際、陽菜が帆高に晴れ女の宿命を打ち明けようとする。その矢先に、実際にその兆候が表れ始める場面が描かれた。陽菜はこれを“空と繋がった”と表現している。

  

・アクセス

JR田端駅南口から出てすぐ

  

おわりに

『天気の子』の本編では、主にJR山手線圏内を中心に、東京都内の実在する場所がたくさん出てきていることが分かった。多分一日では回りきれないほど。

 

そして実際に足を運んでみると、本編の映像でほぼ忠実に都内の風景が描かれていることもあってか、やはり映画のストーリーの世界に入ったような気持ちになったり、彼らの行動や心情を推し量ってみたり、ついつい様々な思いを巡らせている。

なんの変哲もないはずの住宅街や、駅、公園などが特別な場所に思えてくる。

 

今後もロケ地となった場所に足を運び続けて、写真の追加、追記をしていこうと思う。

  

 

 

『天気の子』本編を鑑賞した記事。

追加料金を払ってIMAXで観てみた。『天気の子』の世界に入り込んだような臨場感があってオススメ。

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新海誠監督の前作『君の名は。』のロケ地についてもまとめた記事があるので、こちらも併せて参照していただきたい。 

ラストシーン等に出てきた須賀神社と、四ツ谷駅周辺についてまとめている。

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