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聖地巡礼や飲食店に行ったことなどを書いています。

無料の朝食、自由に使えるカフェスペースのあるビジネスホテル。『ホテルウイングインターナショナル新橋御成門』に泊まってみた。

御成門駅の近くにあるビジネスホテルに泊まってみたという話。

泊まったホテルは『ホテルウイングインターナショナル新橋御成門(しんばしおなりもん)』という所。

 

宿泊した日は2022年2月4日(金)~2月6日(日)で、2泊3日間の滞在。

ホテルには俺単独で泊まりに行く。

 

一人でビジネスホテルに泊まるのを何度かやっていたことがある。

泊まってどこかを観光して回るというよりも、泊まること自体が目的のような形で。

 

普段いる場所とは全く違う場所にいると、新しい刺激が入ってきて気分転換ができたり、何か面白いアイデアが浮かんできたりといった楽しみがあるので。

 

この記事では、宿泊したホテルの様子や感想について書いていく。

2022年6月3日にも宿泊し、その時の状況も追記する。

 

最寄り駅

都営地下鉄三田線「御成門駅」A4出口

最寄り駅は都営地下鉄三田線の「御成門駅」で、A4出口が宿泊するホテルに最も近い出口だ。

 

この出口からホテルまでは、徒歩で5分ほど。

駅から歩いてすぐに着くという感覚で行ける。

 

他には、JR線の「新橋駅」や「浜松町駅」も最寄り駅。

ホテルはその両駅の中間くらいに位置している。

 

ただし、どちらの駅からもホテルまでは徒歩10分以上かかり、御成門駅と比べるとやや距離はある。

 

御成門駅から地上に出ると、東京タワーの近くにも出られて大きく迫力のある姿を拝むことができる。

 

東京タワーの最寄り駅はいくつかあるけれど、御成門駅もその一つだ。

この駅の近くには東京タワー以外にも、増上寺や芝公園といった観光や行楽の目玉があると言えばある。

 

しかしながら、駅周辺は基本的にオフィスの建物が多く建ち並ぶ所で、観光地というよりはオフィス街という側面の方が強い。

駅構内や駅周辺を歩いている人たちを見ると、やはりスーツ姿の人たちが目立つ。

ホテルの外観

ホテルの前へやってくる。

大通りから少し離れた路地にあった。

ホテルの大きさはこじんまりとしているが、建物の造りは綺麗で真新しい感じの佇まい。

 

後で調べてみたら、2019年10月1日に開業したホテルらしい。

2022年2月現在だとオープンしてから2年半ほどか。

どうりで真新しい感じの佇まいなわけだ。

 

ちなみに路地に入ると人通りはほとんど無く、大通りから離れたことで車が頻繁に行き交う音も遠ざかって、随分ひっそりとした場所にあるなという印象だった。

 

↓ホテルの開業日について参照した記事

www.kankokeizai.com

 

ホテルの入口。

縦型のホテルの看板が立っている所が目印で、建物を出入りできるのはこの1箇所のみ。

ここから入って、チェックインの手続きへ。

チェックインの手続き

ホテルの中に入ったら、チェックインの手続きをする為にまずはフロントへ。

フロントはホテルの入口から入って真っすぐ進んだ所にある。

 

俺が入った時には、フロントにはスタッフの人が2人。

カウンターは2箇所あり、それぞれの箇所に1人ずつ。

 

2箇所あるけれど、チェックインのできるカウンターはどっちなのか。

いや、どっちでもいいのか。

 

少し戸惑まったけれども、とりあえず一方のカウンターへ行ってチェックインしたい旨を伝えたところ、すぐに手続きを進めてもらえることに。

 

まずは会員カードをスタッフの人に渡して、宿泊の予約内容などを確認してもらう。

会員カードは、以前このホテルの系列の別の場所で泊まった時に作ったものだ。

 

予約はホテルの公式サイトで行い、宿泊料金の支払いは予約時にクレジット払いをしている。

 

他に書類を1枚渡されて、記入するように案内があった。

名前を書く欄と、「前泊地」「後泊地」といった、このホテルに来る前後に自分がどこで滞在するのかを明記する欄がある。

自宅にいたのであれば、「自宅」と記入して構わないとのこと。

 

予約内容の確認や書類の記入が終わったら、今度はホテルの利用方法について案内をしてもらう。

自分が泊まる部屋の場所、チェックアウトの時間や、朝食の時間などの説明を受ける。

 

ちなみにチェックアウトの時間は昼の12時だった。

通常は11時までだけど、会員登録している人は12時まで滞在できるようだ。

だいぶゆっくりできるぞ。

 

あとはシェービングジェルの入った袋など、アメニティ的なものが何種類か入ったケースを出してくれて、そこで自分が必要な分を貰っていく。

2022年6月3日現在はエレベーターの近くにアメニティコーナーが設置され、歯ブラシなど必要なものを自分で持っていくようになった。

 

最後はルームキーのカードをもらい、客室へ行くためのエレベーターの使い方について案内をしてもらった。

 

エレベーターに乗る時はルームキーをかざす必要があると。

ルームキーを持っている宿泊者だけがエレベーターで移動できる仕組みだ。

 

スタッフの方の説明は丁寧で、とても安心感のある対応だった。

そうすると、この後の宿泊も楽しみになってくるな。

 

一通りの案内をしてもらったらエレベーターに乗って、自分が泊まる部屋のある階へ移動する。

廊下・客室の部屋の様子

エレベーターを降りて、客室の並ぶ廊下へ出る。

壁や絨毯にデザイン性のある模様があったり、階数を表す数字の字体が凝っていたりして、なんだかおしゃれな感じだ。

ビジネスホテルの廊下って殺風景な感じを想像していたんだけれども。

 

そしてホテルの廊下ってやっぱり静かなんだよな。

この急に静まり返る感覚が楽しいというか心地よいというか。

 

賑やかな外を移動した後に静かな空間に入れると安心感が出てくるし。

もうすぐ部屋に入ってのんびりできるんだなとか、どんな部屋なのかなといった期待感が湧いてくるし。

 

そんな期待感を抱きつつ、自分に割り当てられた部屋番号を探して客室内へ。

 

客室の部屋の様子。

扉を開けて入ると、正面には机、その右側にはベッドが並ぶ。

 

客室は「スタンダードシングル」という種類の部屋で、料金が一番安いところ。

部屋の広さは13平方メートル。

 

部屋は全体的に明るくて清潔感のある空間になっている。

天井はある程度の高さがあることから、あまり狭苦しさを感じない。

 

そして部屋の中はとても静かだった。

 

大通りから離れているため、車の走る音がしない。

JR線の駅から離れていることもあって、電車が走る音もしてこない。

環境音的なものがあまり響かないため、自分の世界に没頭しやすい。

 

静かなのは部屋が防音性に優れた構造なのも一因かもしれないけれど、ホテルがひっそりとした場所にあるならではのメリットがあるように思えた。

 

ベッドや机のある奥側へ行き、反対を向く。

奥行きがちゃんとあって、1人で過ごす分には十分な広さだと思う。

 

ちなみに室内の照明は、ベッドの枕の辺りにあるスイッチで操作する。

照明はベッドの上、机の上、出入り口の扉付近、トイレの4箇所ある。

 

操作はONとOFFのみで、明るさの調節はできない。

夜寝る前とかにつけていると、結構明るくてまぶしい。

 

ただ、それらとは別に小型の照明がベッドの枕元に設置されていた。

こちらの方は明るさや角度を調節できるので、寝る時もまぶしくなくて一安心。

 

部屋にはクローゼットのスペースもある。

場所は客室の扉を開けて入ってすぐの所だ。

 

上着を掛けたり、手荷物を置いたりするのに使える。

地味だけど、こういった収納のできるスペースがあるのはありがたい。

ここで収納ができる分、ベッドや机周りに置く荷物は減って自由に使えるスペースが広くなるし。

 

机の上に物を並べてみる。

机も十分な広さがあると思う。

ニンテンドースイッチやノートパソコンを横に並べても、まだ他に物を置くスペースがあるほど。

 

ちなみに机の上には電源、USB、LANケーブルの差込口が1箇所ずつ設置されている。

ノートパソコンは常に電源を確保した状態で操作できるわけで。

客室内ではWi-Fiの利用も可能だ。

 

机にあった椅子。

部屋全体がしっかりした造りに見えていたから、椅子の方はちょっと安っぽく見えてしまう。

 

それでも、キャスター付きで移動はさせやすいし、高さの調節や座面の回転もできて、使いやすい機能はきちんと備わった椅子だった。

ただし、座面は少々固かったので、長時間座るのには向かないかも。

 

客室内の風呂とトイレはユニットバス。

こちらも全体的に綺麗で清潔感があり、デザインも洗練された感じがする。

 

風呂の浴槽はビジネスホテルの一人用の部屋としては広い方だと思う。

膝をちょっと曲げて入れるぐらいの広さがあったので、狭苦しさは無くてゆったりとした感じで使えて良かった。

 

トイレは座って用を足すと、扉がすぐ目の前にあるためにやや圧迫感を感じる。

なので座っている時は、行儀は悪いけど扉をちょっと開けておくようにしていた。

他に人がいる時は閉めるけど、部屋にいるのは俺一人だけということもあったので。 

 

扉を開けると圧迫感が軽減されて安心するし、ついでにテレビの音も聞こえてくるし。

 

2022年6月3日に宿泊した時の客室内の様子。

壁や机の色が、2月に宿泊した時の客室とは違った配色になっている。

部屋の雰囲気がガラッと変わったようで面白いな。

 

客室の種類は、2月と同様にスタンダードシングル。

同じ種類の客室でも、配色は何種類かあるらしい。

続けて宿泊しても新鮮味が感じられて、良い試みだと思う。

 

あと個人的に青系統の色が好きなので、6月はとてもとても居心地が良かった。

 

参照URL:客室・サービス|【公式】ホテルウイングインターナショナル新橋御成門

https://www.hotelwing.co.jp/shimbashi-onarimon/room/?tripla_booking_widget_open=search&room_type_code=R1807

カフェスペース(無料朝食スペース)

ホテルの1Fにはカフェのようなスペースがある。

個人的には、このホテルで最も魅力に感じた場所とサービスでもある。

 

スペース内にはテーブル席とカウンター席が並び、宿泊中はこれらの席も利用することができる。

窓際にあるカウンター席ならば電源もあって、Wi-Fiの利用も可能。

さらに、近くには無料のドリンクバーの機械も設置されている。

 

客室以外にこのような自由に過ごせる空間があって、電源やWi-Fiが使えて、さらに飲み物までサービスというのは、かなり充実した内容ではないかと思う。

 

ちなみにホテルの公式サイトでは「無料朝食スペース」もしくは「カフェスペース」といった表記で紹介されている。

 

サイトでは朝食用のスペースとして紹介されているが、実際に泊まりに行った時には、朝食以外の時間帯やそもそも飲食が目的でなくても自由に利用することできた。

 

参照URL:無料朝食スペース|【公式】ホテルウイングインターナショナル新橋御成門

https://www.hotelwing.co.jp/shimbashi-onarimon/restaurant/

 

カフェスペース内にあるドリンクバーの機械。

ジュースとか、コーヒーとか、飲み物のラインナップは豊富。

氷の出る機械や電子レンジも設置されている。

 

尚、ドリンクバーを利用できる時間は6:00~24:00まで。

 

ドリンクバーの機械のそばには、紙カップなどが設置されている。

 

利用の仕方はファミレスとかでよく見掛けるドリンクバーとほとんど同じ。

紙カップを取って自分が飲みたいもののボタンを押すと注がれる。

 

ちなみにドリンクバーの飲み物は、客室内に持って帰って飲むことも可能。

 

飲み物の種類を見てみる。

こちらの機械は、アイスやホットのコーヒーとココアがある他に、温かいスープも2種類用意されている。

 

コーヒーやココアの種類が選べるだけじゃなくて、スープまであるのがすごいなと。

スープはご飯やおやつの良いお供になるので、結構ありがたかった。

 

ジュースの出てくる機械もある。

オレンジジュースや炭酸系のジュースが何種類も揃っている。

これらが無料で、自由に利用することができる。

 

2022年6月3日現在は、コーヒーや紅茶、緑茶のバッグも追加されて利用できるようになった。

 

カフェスペース内には自動販売機も設置されており、ジュースやお茶、酒類やおつまみが販売されていた。

 

カフェスペースは居心地が良かったので、宿泊中に頻繁に利用させてもらった。

 

ドリンクバーの機械でカフェラテとコーンスープを入れて、スーパーで買ったベーグルを加えて、ノートパソコンをいじりながらティータイムをしたり、ゲームをしたり、本を読んだり。

 

といった具合に、カフェスペースがあるおかげで特に外出しなくてもホテルの中だけで結構楽しめる。

 

自分が泊まる部屋以外にも自由にくつろげる空間があると、居住スペースが広くなったように感じられて、とても魅力的なサービスだと思った。

無料の朝食

ホテルでは無料の朝食が提供される。

フロントへ朝食のことを申し出ると、紙袋に入ったパンを1人1袋もらえる。

朝食が提供される時間帯は、午前6:30~午前9:30の間。

 

提供されたパンと、1Fのカフェスペースにあった無料のドリンクやスープを組み合わせれば、簡単な朝食セットが出来上がるわけで。

 

紙袋の中には、3種類のパンが入っていた。

朝食用のパンは1Fのカフェスペースか、自分が泊まっている部屋に持って帰って食べることができる。

 

俺は部屋に持って行って食べることに。
カフェスペースのドリンクバーにあったホットコーヒーとコーンスープも入れて。

 

さらに、近くのスーパーで買ったサラダやヨーグルトも組み合わせれば、オリジナル朝食セットの出来上がり。

なかなか充実したラインナップになるもんだ。

 

2泊目の時にもフロントに申し出て、また朝食用のパンをもらうことができた。

パンの種類や個数が1泊目の時から変わっている。

その日によって、もらえるパンの種類は変わるようだ。

ホテル周辺での買い物・飲食店

■買い物

ホテルの周辺はオフィスの建物が多かったけれど、しばらく歩くとスーパーやコンビニがいくつかあって、買い物するのに特に困るような環境ではなかった。

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マルエツプチ浜松町一丁目店

●スーパー

・マルエツプチ浜松町一丁目店…徒歩6分

・まいばすけっと浜松町1丁目...徒歩5分

●コンビニ

・ナチュラルローソン新橋六丁目店...徒歩1分

・セブンイレブン浜松町1丁目北店...徒歩5分

コンビニはこの他にもまだ何店舗かある。

 

■飲食店

こんぴらさん ぶっかけうどんと天ぷらご飯セット500円+鶏天1個80円(各税込)

お昼ご飯にテイクアウトのうどんと天ぷらご飯のセットを買って、ホテルの部屋に持って帰って食べたことがあった。

 

「こんぴらさん」という名前のうどん屋さんで、手ごろな値段で本格的なうどんを味わうことができる。

お店はホテルから徒歩で1分ほどと、すぐ近くにあって便利。

 

ちなみにうどん屋さんは、店内で飲食することも可能。

 

奥倫道 炭火焼濃厚中華そば定食・鯖 1,000円(税込)

こちらは夕飯の時に入ったお店で、中華そばとご飯のセットをいただく。

「奥倫道」という中華そば屋さん。

 

中華そばのスープは炭火焼の香ばしい香りが漂い、食欲の出る味だった。

なので、ボリュームはあったけれどすんなりと完食出来るくらい食が進んで美味しかった。

 

ホテルからは芝大門方面に歩いて10分ほど。

この辺りはラーメン屋さんの隣にまたラーメン屋さん、といった具合に何軒も並んでいるような所だった。

 

しばらく歩くことにはなるけれど、麺類を食べたくなったら芝大門に足を運んでみるのも手かも。

宿泊料金

・2022年2月4(日)~2月6日(日)

宿泊料金は2泊で7,748円(税込)だった。

2で割ると、1泊当たり3,874円という計算になる。

料金はだいぶ安い。

泊まった曜日は金曜と土曜で、他の曜日と比べて料金は高めに設定されやすいはずなのだが。

料金は泊まりに行った時期とか、立地とかが関係しているのかもしれない。

 

また、宿泊料金は割引がいくらかあった上でのものだったので、以下に内訳も示しておく。

●宿泊料金の内訳

宿泊の基本料金:9,720円(2泊分)

Web会員10%引き:-972円

Web会員メルマガキャンペーン1000pt:-1,000円

合計:7,748円

ホテルに会員登録していたことによる割引が適用されたことや、ホテルから配信されているメルマガのキャンペーンで付与されたポイントを使用したことにより、今回の料金で宿泊することができた。

 

・2022年6月3日(金)~6月5日(日)

●宿泊料金の内訳

宿泊の基本料金:12,780円(2泊分)

Web会員10%引き:-1,278円

Web会員メルマガキャンペーン5%引き:-576円(10%引き後の料金から5%引き)

合計:10,926円

まとめ・感想

ホテルのスタッフさんの対応は丁寧で、安心感があった。

部屋は清潔感があるし、1人で使うには十分な広さ。

大通りから離れて静かな場所に立地していたことから、部屋の中も静かで快適だった。

 

そして1Fにあるカフェスペースが楽しい。

電源やWi-Fi、ドリンクバーが利用できるといったサービスが充実していて、自分の部屋以外にも自由に過ごせる空間があるのはいいなと思った。

 

買い物もご飯を食べに行く所も、特に困るような環境でない。

 

仕事で使うのにも向いているのだろうし、単純にゆったり寛ぐのにも良い環境のホテルなのではないかと思った。

アクセス

・住所

〒105-0004 東京都港区新橋6丁目20-8

・アクセス

都営地下鉄三田線「御成門駅」から徒歩5分

JR線「新橋駅」烏森口から徒歩12分

JR線「浜松町駅」北口から徒歩12分

都営地下鉄浅草線・大江戸線「大門駅」A5出口から徒歩8分

・ホテルの公式サイト

https://www.hotelwing.co.jp/shimbashi-onarimon/