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聖地巡礼や飲食店に行ったことなどを書いています。

『天気の子』聖地巡礼2。都内のロケ地・撮影場所に足を運んでみた。竹芝桟橋、芝公園、ルミネ新宿など

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新海誠監督の映画『天気の子』のロケ地・撮影場所についてまとめてみた。

 

この記事はネタバレ要素を含む内容となっている。

予告編の映像、コラボCM、映画を3回見た記憶、小説版に書かれた内容を元に場所を特定。

実際に足を運んで撮った写真を掲載すると共に、『天気の子』本編のどのような場面に出てきて、現地がどのような様子だったかについて書いていく。

聖地巡礼や撮影する際の参考になればと。

 

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映画のパンフレット第1弾、第2弾、天気の子公式ビジュアルガイドも入手。

これらも参照して情報を補完していく。 

 

 

『天気の子』に出てくるロケ地が膨大な数のため、記事を2つに分けることに。

こちらは気象神社、のぞき坂、新宿歌舞伎町、代々木会館、田端駅などをまとめている。 

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竹芝駅:竹芝桟橋・竹芝客船ターミナル

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竹芝桟橋

フェリーを下船した帆高と須賀が会話をする場面に登場。

「何か困ったことがあったら」と、須賀は帆高に連絡先の書かれた名刺をここで渡す。

 

ちなみに帆高は元々伊豆諸島の神津島に住んでいたという設定である。

映画本編の終盤に帆高が卒業式を迎えた場面で、教室の黒板の右端に「神津島」という書き込みがされていた。

 

また、本編では帆高が島から東京に出てきたとよく表現されているが、神津島も所在地は東京都である。

東京という表現は都会の街という意味合いで使われているのかもしれない。 

 

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竹芝桟橋の階段を下りると「竹芝ふ頭公園」という広場があり、真ん中には大きな帆柱が設置されている。

船が停泊する場所だということを如実に表しているようで、足を運んだ時にも丁度いい目印になった。

 

本編では、帆高が須賀から名刺を貰ってその場を後にする場面で、彼が歩いて行く方向にも帆柱の根元の部分が描かれていた。

竹芝桟橋の階段を下りて帆柱のある広場を出ると、その先にはJR線の浜松町駅や都営地下鉄線の大門駅がある。

この後のシーンで帆高は新宿に出てきていることから、恐らくそれらの路線のある駅へ向かったのであろうことが示唆される。

 

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JR浜松町駅北口。

JR線から竹芝桟橋へ向かう場合の最寄りの出口である。

 

帆高はフェリーを降りた後、この浜松町駅からJR線に乗って新宿に向かったのかも。

次の新宿に到着した場面では、JR線の改札のある新宿駅南口の駅舎が出てきていたことから。

 

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竹芝客船ターミナル

竹芝桟橋のすぐ傍にある、乗船手続きの窓口がある施設。

映像には出てきていないが、実際に竹芝と神津島を含む伊豆諸島を行き来する船が発着していることの分かる手掛かりがある。

 

自動販売機やベンチが設置されていて、ちょっとした休憩にも持ってこいだったり。

他にお土産屋さんを兼ねた飲食店もあった。

訪れた時は船の発着がしばらくないためか、閑散としている様子だった。

 

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乗船窓口付近の柱には、フェリーが停泊する場所の地図が掲示されていた。

フェリーは伊豆諸島の各島へ停泊するようになっており、神津島にも向かうことが確認できる。

 

地図で見ると、島は神奈川県や静岡県を越えて、東京の都心からはだいぶ離れた場所にあることが分かる。

これだけ離れていると、帆高が天気の子本編に出てくる東京の街のことを改めて「東京」と呼ぶのも、なんとなく分かる気がする。

映像で見ている我々としても、東京と聞いた方が場面が分かりやすく伝わるということもあるのだろう。

 

ちなみにフェリーは「さるびあ丸」という船が竹芝と神津島を結んでおり、帆高と須賀が乗船した船のモデルにもなっている。

参照URL:東海汽船のホームページ・大型客船(さるびあ丸)

https://www.tokaikisen.co.jp/ourship/sarubia-room/ 

東海汽船のTwitter公式アカウントでも、『天気の子』の撮影に協力していることを明示していた。

 

・アクセス

ゆりかもめ『竹芝駅』東口から出てすぐ

JR線『浜松町駅』北口から徒歩10分

都営地下鉄浅草線・大江戸線『大門駅』B2出口から徒歩10分  

御徒町駅:春日通り(コクミンドラッグ御徒町店、アメ横商店街付近、JR御徒町駅高架下)

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春日通り(コクミンドラッグ御徒町店・アメ横商店街付近)

夏美と帆高が取材先へ向かうためにカブで走行する場面に登場。

JR御徒町駅の北口改札を出てすぐの「春日通り」がモデルになっていた。

 

本編の映像では、コクミンドラッグ御徒町店やアメ横商店街の前を通過し、JR御徒町駅の高架下に入っていく様子が描かれている。

 

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JR御徒町駅の高架下。

夏美の運転するカブは、この高架下をくぐってそのまま直進していった。

 

直進した先には、浅草の雷門や東京スカイツリーといった東京の主要な観光スポットへと繋がっている。

夏美と帆高はそれらの場所へ取材に向かったのだろうか。

 

・アクセス

JR線『御徒町駅』北口から出てすぐ

都営地下鉄大江戸線『上野御徒町駅』A6出口から徒歩1分

東京メトロ銀座線『上野広小路駅』A2出口から徒歩2分

東京メトロ日比谷線『仲御徒町駅』4番出口から徒歩2分

銀座駅:八官神社、みのりカフェ・銀座三越9Fオープンスペース

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八官神社
帆高と夏美が「晴れ女」についての取材を行った場所。

映像では、鳥居が鮮やかな朱色で描かれていた。

この鳥居の前で、夏美が現地にいる着物を着た女性二人にインタビューを行い、帆高は後ろでインタビューの内容のメモを取っていた。

 

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高台に乗ったような神社の佇まいは、映像と実際の八官神社のものとでほぼ一致している。

神社の両側にある店舗の店構えや看板についてもほぼ一致していた。

 

八官神社は大通りと並行する小道に入った場所にあり、人通りは少なく辺りはひっそりとしていた。

 

・アクセス

『銀座駅』

東京メトロ丸ノ内線・日比谷線:C3出口から徒歩7分

東京メトロ銀座線:A2出口から徒歩10分

 

『新橋駅』

東京メトロ銀座線・都営地下鉄浅草線:5番出口から徒歩4分

JR線:銀座口から徒歩5分

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みのりカフェ・銀座三越9Fオープンスペース

須賀と亡くなった妻の母である間宮が会話をしている場面のモデルとなった場所。

須賀は間宮に対し、実の娘との面会を求める話を切り出していた。 

 

現地へ行くと、二階分ほどの高さのある天井から、黒い筒型の照明がぶら下がっている構造が映像と一致していることが分かる。

 

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実際の場所はオープンスペースとなっており、お店というよりは買い物客の休憩のためのスペースといった側面がある。そのため出入りは自由。

 

映像では格式高そうな喫茶店のように見えたのだが。

間宮さんの前には高級そうなティーカップに入ったお茶が出ていたし、須賀さんはいつも生やしている無精ひげをしっかり剃っていたし(それは関係ないか)。

 

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オープンスペースのそばにある「みのりカフェ」

ここで買った飲食物を、先ほどのオープンスペースに持って行って飲食をすることができる。

天気の子本編では、「MINORU CAFE」と名前がもじってあった。

 

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みのりカフェのメニュー。

※写真は2019年9月29日現在のもの。10月1日以降は、消費税増税に伴いメニューの価格が変更されている可能性がある。

 

コーヒーやフロート、サンドイッチやジェラートなどをいただくことができる。

ここで俺はジェラートを買って食べた。

人がたくさん行き交う銀座の中心部に立地しているデパートなのだが、オープンスペースはほどほどに空いていてのんびりできた。ちょっとした穴場なのかも。

 

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窓から見える景色は、本編の映像と実際の場所とでは異なる模様。

映像では窓の正面から「RICOH」の看板やSEIKO製の大きな時計台が見える景色が広がっていた。

実際の場所では方角が異なるため、「RICOH」の看板がフロアの端の方から見える程度。

 

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窓から景色を望む。
なんだか龍でも出てきそうな、繊細な模様の雲が広がっていた。

天気の子を観てから空を眺めると、ついつい神秘的なイメージを抱くようになる。

 

・アクセス(銀座三越の入口まで)

『銀座駅』

東京メトロ銀座線・日比谷線・丸ノ内線:A7出口から銀座三越の入口と直結

 

『東銀座駅』 

東京メトロ日比谷線・都営地下鉄浅草線:A2出口から徒歩3分

地下通路経由で銀座駅のA7出口(銀座三越の入口と直結) まで行くことも可能。

 

『銀座一丁目駅』

東京メトロ有楽町線:9番出口から徒歩8分 

浅草駅:浅草寺雷門

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浅草寺雷門

帆高、陽菜、凪の3人による「お天気ビジネス」の日々の場面に登場。

本編では依頼主と思われる浴衣姿の女性2人が陽菜に感謝し、雷門の前で握手を交わす様子が描かれていた。

そんな様子を後ろから見守る帆高と凪。

この時に凪はさりげなくクーリッシュを持って食べている。

 

雷門は言わずと知れた東京の観光スポットで、日中は観光客がたくさん集まってとても賑やかな場所である。

写真は雷門前の歩道から撮る。

雷門の右手にある交番寄りに立つと、本編の映像に近いアングルで撮れる。

・アクセス

『浅草駅』

東武スカイツリーライン:正面改札口から徒歩3分

東京メトロ銀座線:1番出口から徒歩1分

都営地下鉄浅草線:A4出口から徒歩3分

つくばエクスプレス線: A1出口から徒歩8分 

芝公園駅:芝公園、芝公園内のベンチ

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芝公園

帆高、陽菜、凪の3人が最後のお天気ビジネスのためにやってきた場面に登場。

依頼主は帆高の上司かつ命の恩人でもある須賀だった。

 

「やっぱ、青空っていいよなあ」と、須賀が呟く。

公園のベンチに座る帆高、須賀、陽菜の3人の視線の先には、青空と共に東京タワーや増上寺、高層ビルの数々といった風景が広がっていた。

 

実際の芝公園でも同様の風景が見られる。

周辺の高層ビルは公園から離れているため、開放感があって青空のよく見える場所だった。

 

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芝公園内のベンチ

帆高、須賀、陽菜が並んでベンチに座っている場面に登場。

ベンチの真後ろには芝東照宮があり、芝公園との境界になる玉垣(たまがき)が横一面に広がっている。

 

3人が座っていたのは、写真から見て左側のベンチ。

(私物が置いてあったので、近々まっさらな状態のベンチを撮りに行こうと思っている) 

ベンチのすぐ後ろに植木があるのが手掛かり。

映像では右側のベンチは描かれていなかった。

 

また、実際の芝公園のベンチは真ん中に仕切りが設けられており、3人並んで座ることはできないようになっている。

 

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こちらは夏美が「おーい!」と手を振りながら、ベンチに座っていた3人の元へ駆け寄る場面に出てきている。

芝生の向こう側にある三角屋根の公園管理事務所が目印。

 

駆け寄る夏美の後方には、他に公園を利用している人たちの中に“白い犬を連れた奥様”も出てきていたりする。

 

この公園で初めて帆高、陽菜、凪のお天気ビジネスを行う面々と、帆高が東京に出てきてお世話になった須賀と夏美が一堂に会することになる。

各々で意気投合し、和やかでホッとする雰囲気の場面だった。

そしてこの出会いが、終盤の帆高の逃走劇と陽菜の救出劇に繋がる重要なポイントになるとは。

 

・アクセス

都営地下鉄三田線『芝公園駅』から徒歩1分

都営地下鉄大江戸線『赤羽橋駅』赤羽橋口から徒歩10分

都営地下鉄浅草線・大江戸線『大門駅』A3出口から徒歩12分

JR線『浜松町駅』北口から徒歩15分

新宿駅南口:JR新宿駅南口駅舎、ルミネ2・MocA-Tokyoルミネ新宿店

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JR新宿駅南口駅舎

帆高はフェリーを下船した後、新宿へやってきた。

映像では新宿駅周辺のカットが次々と登場し、そのうちの一つにJR新宿駅南口駅舎も出てきている。

南口駅舎に隣接する小田急線の駅舎、台形型のビル「ミロード」など、実際の新宿駅にある建物が映像でもほぼそのままの様子で描かれていた。

 

ちなみに現地では、JR新宿駅の甲州街道改札を出た辺りから、映像と同じような景色を見ることができる。 

 

また、新海誠監督の前作『君の名は。』を観たことのある人にとっては、馴染み深い景色の一つだと思う。

 

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ルミネ2・MocA-Tokyoルミネ新宿店

帆高が陽菜の誕生日プレセントの指輪を買ったショップのモデル。

新海誠監督の前作『君の名は。』のヒロインである宮水三葉が店員として登場する場面でもある。

アルファベットで「Miyamizu」と書かれたネームプレートを着けている。

指輪を3時間掛けて選んだ帆高に親身になって対応してくれていた。

  

三葉の容姿は下ろした長い髪、後ろに結んだ組紐、首に身に付けた星形のペンダントと、『君の名は。』のラストにおける5年後の場面の容姿にもあった特徴である。

 

 

小説版では指輪を購入した後に「新宿のルミネを出た」ことが記述されたのみ。

本編の映像には新宿のルミネに実在する店舗がしっかり出てきていた。

場所は新宿駅南口または東南口を出てすぐの、ルミネ2の2階。

実際の店舗は女の子っぽい可愛らしさに溢れた雰囲気だ。

「東京って怖ぇ」と言っていた帆高くんは、よく立ち寄ったものだ。

指輪を勧めた凪センパイから、お店選びについてもアドバイスを貰ったのだろうか?

 

実際の店舗では、天気の子の公式コラボレーションリングの先行受注販売を行っていた。

指輪のデザイン、ケース、ショッパーも映画に出てきたものが丸ごと再現されている。

価格は税抜きで3,700円。

 

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お店にも立ち寄って、コラボレーションリングを注文。

注文したら、MocA-Tokyo仕様の天気の子の冊子を貰うことができた。

後ろにある冊子の表紙もピンクでハートで、こちらも可愛らしい雰囲気が満載。

 

滞在時間は5分ほど。

買うものが決まっていたからとはいえ、帆高くんの3時間には遠く及ばず。

なかなかに緊張したもので。

店員さんにはもちろん親切に対応していただいた。ありがとうございます。

 

注文は受注生産という形で、後日商品が出来上がったら、また店舗に行って受け取ることになっている。リングは人に渡すつもりである。

 

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後日、映像に出てきたような角度でも一枚。

本編では多少アレンジされていた部分があるけれど、天井の照明器具や商品を並べるための台の絵柄など、実際の店舗とで共通する部分はそこかしこに存在している。 

 

9月7日現在は、コラボレーションリングの受注受付は終了している模様。

再販の予定はあるということなので、購入を考えている人はアカウントをフォローするなどしてお知らせをチェックしてみよう。

 

・アクセス

『新宿駅』南口・東南口から出てすぐのルミネ2の2階

早稲田駅~面影橋駅:新目白通り

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新目白通り

須賀と夏美が車で取材先へ向かう場面に登場。

夏美が運転し、須賀が助手席に乗って会話をする中で、帆高の月給が3千円であることが判明する。

 

モデルになった場所は新目白通り。

道路の中央に白いガードレールを隔てて都電荒川線の線路があること、同じく道路の中央に「白十字(はくじゅうじ)」の看板が一定の間隔を置いて続いているのが手掛かり。

これらの特徴を持つのは、都電荒川線の早稲田駅から面影橋駅付近にかけての道路である。 

 

須賀と夏美の乗る車は、この通りを経由して高円寺方面へ向かったと考えられる。

高円寺には、取材先の神社のモデルになった「気象神社」がある。

 

車の向かった方角から考えると、都電荒川線の線路より南側の道路から見た景色が本編に出てきていたと考えられる。

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道路の中央を走る都電荒川線を撮影。

近代的なデザインの8900形(左)と、8800形(右)。

須賀と夏美が車で移動する場面では、やや古めかしいデザインの7000形電車が道路の中央を通過していく様子が描かれていた。

7000形電車は今でも現役で走っている車両である。

都電荒川線は単独の路線でありながら、新旧で色んなデザインの車両が走っていたりする。

 

・アクセス

都電荒川線『早稲田駅』または『面影橋駅』を下車してすぐ

東京メトロ副都心線『雑司が谷駅』3番出口から徒歩11分

東京メトロ副都心線『西早稲田駅』1番出口から徒歩10分

東京メトロ東西線『高田馬場駅』6番出口から徒歩12分

JR山手線・西武新宿線『高田馬場駅』早稲田口から徒歩15分

雑司が谷駅は同じくロケ地になった「のぞき坂」が近いので、新目白通りとセットで回ると効率が良い。

池袋駅北口:ウイロード、都道441号沿いの歩道

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ウイロード

池袋駅の北側にある、東側と西側を結ぶ地下の連絡通路。

本編では帆高、陽菜、凪の3人が泊まれる場所を探してさまよう場面に出てくる。

場所は地下通路の西側にある出口。

 

連絡通路を歩いている時に、「ねえ、あれっ!」と、凪が通路から見える外の方向を指差す。

そこは8月にも関わらず雪が降り始めている光景だった。

天気がますます狂い出したことを示唆する場面だ。 

 

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ウイロードで3人が壁画の前を歩く場面も出てきているが、モデルになった壁画は現在撤去され、ブルーシートで覆われている。(2019年9月22日に撮影)

 

ウイロードは現在、通路の壁面全体の改修工事が進められている模様。

参照URL:ウイロード改修事業|豊島区公式ホームページ 

https://www.city.toshima.lg.jp/436/weroad/1808011654.html

 

・アクセス

『池袋駅』

北口20a出口から徒歩30秒

東口から徒歩1分 

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都道441号沿いの歩道

ウイロードの出口から出てすぐの場所にある歩道。

本編では、奥側の歩道を帆高、陽菜、凪の3人が歩く様子が描かれた。
雪がしんしんと降る中をぽつんとさまよい歩く姿は、観ていてなんとも心細さを感じる。

 

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ホテル街

帆高が池袋のホテルで宿泊した翌朝、高井刑事ら警察官が突入。その後連行される場面に登場。

ホテルを出た帆高が、空を見上げている視点のカット。

陽菜が姿を消してしまった後の東京は強い日差しが照り付け、快晴となっていた。

 

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帆高が警察官にパトカーへ乗るよう促される場面に登場。

映像では道路の全体が冠水している状態。

空から陽菜にプレゼントした指輪が帆高の前に降ってくる。

指輪を拾い上げた帆高は、陽菜が本当に消えてしまったことを改めて認識して錯乱状態に。

池袋駅東口:南池袋公園

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南池袋公園

池袋駅の東口側にある、芝生の広がる公園。

 

映像では、陽菜が消えた後に快晴となった東京各地の様子の一つとして出てくる。

浸水した公園で子供たちが水遊びをする様子が描かれていた。

 

・アクセス

『池袋駅』東口から徒歩7分

地下道を経由する場合は39番出口が最寄り。

池袋駅南口:警視庁池袋警察署

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警視庁池袋警察署
帆高が高井刑事ら警察官たちに連行された場所のモデル。

本編の映像では、警察署内の取調室や警察署の入口が登場している。

高井刑事に取調室へ入るよう促される帆高だったが、直前で脱走。

姿を消してしまった陽菜を探すため、警察署の入口を突破して逃走を図る様子が描かれた。

 

さすがに警察署入口の正面に立って堂々とカメラを構えるのは気が引けたので、少し距離を置き、向かい側の歩道から様子を眺めて撮る。

公式ビジュアルガイドで警察署のシーンを確認してみると、警察署入口の自動ドアの構造や、自動ドアのガラスに貼られた丸いステッカーがほぼ一致していることが確認できる。

 

 ・アクセス

『池袋駅』

JR線:南口改札から徒歩7分

東武東上線:南改札口から徒歩5分

東京メトロ有楽町線:4番出口から徒歩5分

東京メトロ副都心線:2a出口から徒歩5分

池袋駅~目白駅:帆高・夏美の逃走ルート

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帆高と夏美の運転するカブが合流する場所。

警察署を飛び出して走る帆高に、夏美がカブを近付けて並走しながら状況を確認する。

 

映像では実際の風景がほぼそのまま描かれている。

消火栓の標識、右奥にあるピンクと白のクリニックの看板、その奥にある茶色と白の建物、景色の向こうにある1棟の高層ビルが目印になる。

 

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後ろを振り返ると交差点がある。

帆高と夏美はこのまま直進する。

…あれ、真っすぐの道は車両通行止めの標識が。

豊島区の施設の「さくらんぼ」と書かれた標識も映像に出てきていた。

 

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この辺りで帆高もカブに一緒に乗り込み、代々木の廃ビルを目指す。

黒い柵と、電柱に繋がったワイヤーを保護する黄色のカバーが目印。

 

この時の「乗って!」と促す夏美の表情が凛々しく描かれていて個人的には好き。

というか、カブを走らせているシーン全般の夏美の表情がどれもかっこよくて好き。

 

その後に高井刑事が帆高に逃げられて、かなり動揺する表情を見せる場所も同じくこの場所。

黒い柵と集合住宅の背景が描かれている。

車両に乗って逃げられてしまったので、警察側からはパトカーも出動し始める。

 

f:id:RENSTA:20191104113706j:plainカブが狭い住宅街の道を抜けて、急旋回しながら大通りへ。

後ろからパトカーがやってきてカーチェイスに。

 

ファミリーマートの角にある小道からカブは飛び出していった。

映像ではファミリーマートがソフトバンクショップに変更されている。

大通りは目白通りである。

 

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追跡するパトカーを撒くために、夏美は大通り沿いにあった階段へ突入。

階段は目白通り沿いのJR山手線『目白駅』の出入り口付近にある。

 

真ん中に手すりがあって車の進入は不可能となるため、夏美の機転は見事としか言いようがない。

 

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階段を下りていくと、JR山手線『目白駅』のホームが良く見える通りに出る。

帆高と夏美の乗るカブは、このまま直進して線路に沿った道路を走行していく。
 

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目白駅付近の線路沿いの道路。

「私っ!白バイ隊員になろうかしらーっ!」

「もう雇ってくれませんよぉ!」という漫才のようなやり取りをしていた場所。

右側にあるカラフルな色の会社の看板が目印で、映像にも出てきていた。 

 

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線路沿いの道を真っすぐ進むと下り坂になっていく。

本編の映像では、豪雨の影響で下り坂の向こうが水没していた。

ここで夏美は構わずカブを水の溜まった道路に突っ込ませる。

 

向こう側の景色には新宿の高層ビル群が見え始めている。

頑張れば代々木の廃ビルに着きそうな感じはしてくるが。

 

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カブは一旦は水面の上を走るが、結局水の抵抗により失速して沈む。

夏美は「ここまでだ!」と言って、あとは帆高に単独で目的地へ向かってもらうように促す。

実物の壁は映像に出てきたほどの高さはなく、映画の中でアレンジされていると思われる。

映像に出てきた壁は、帆高や夏美の背丈を軽く上回るほどの高さだった。

 

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帆高が線路内に侵入する場面に出てきた有刺鉄線の金網は、実際の場所にもある。


映像では帆高が金網を突破して線路内に進入。

その際に有刺鉄線によって頬に傷を作っている。

そのまま山手線の線路を走り、代々木の廃ビルを目指す。

 

「帆高っ、走れーっ!」と送り出す夏美の表情が凛々しくて本当に好き。

 

金網に身を乗り出すような真似は絶対にしないように。

鉄道営業法など、色んな法律に引っかかって罰せられる。

渋谷駅:ハチ公前広場から見たビル群

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ハチ公前広場から見たビル群

陽菜が消えた後に快晴となった東京各地の様子の一つとして、渋谷駅前のビル群が登場している。 

場所はJR渋谷駅のハチ公口を出てすぐのハチ公前広場。

広場からスクランブル交差点がある方向を向いた時に見えるビル群が、映像でもほぼそのままの形で登場している。

「サロンパス」や「UC」の看板もそのまま描かれていた。

 

また、正面に見える「QFRONT」の2階にはスターバックスコーヒーがテナントとして入店しており、前作『君の名は。』にも登場している。

 

youtu.be

渋谷駅前のビル群は、天気の子とタイアップした「バイトル」のCMにも登場。

こちらで流れる映像は雨の降るシーンとなっている。

 

・アクセス

『渋谷駅』

JR線:ハチ公口を出てすぐ

東京メトロ半蔵門線・東急田園都市線: A8出口を出てすぐ

東京メトロ副都心線・東急東横線: A8出口を出てすぐ

東京メトロ銀座線:JR線玉川改札の前を通過して地上に降りてすぐ

京王井の頭線:中央口から徒歩1分

おわりに

天気の子のロケ地になった場所は、東京都内の賑やかな場所、静かな場所と、色々な所が出てきているということが、足を運んでみて分かった。

同じ東京の風景でも、場所によってその表情は様々であることを改めて知る。

 

また、東京の都心が主に出てきていることもあって、電車ですぐ行けるような所が多い。

今回掲載した場所以外にもまだまだロケ地は存在しているので、今後も写真を撮りに行って追加していくつもりである。

 

 

 

追加料金を払ってIMAXで観てみた感想を記述。『天気の子』の世界に入り込んだような臨場感があってオススメ。

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新海誠監督の前作『君の名は。』のラストシーン等に出てきた須賀神社、四ツ谷駅周辺についてまとめた記事がある。

こちらもよろしければ参照してもらえればと。

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